和歌山市の伊太祁曽神社で破魔矢づくり(写真付)

2020年12月29日 17時19分

歴史・文化

紀伊国(きいのくに)一の宮で、木の神様・五十猛命(いたけるのみこと)をまつる、和歌山市の伊太祁曽(いたきそ)神社では、巫女(みこ)らが破魔矢(はまや)に来年(2021年)の干支(えと)「丑(うし)」の絵馬をくくりつける作業が行われています。

破魔矢に絵馬を付ける作業を行う巫女ら(12月29日・和歌山市・伊太祁曽神社)

作業は、きょう(29日)午前10時に始まり、県内出身の学生らを中心に集められた巫女らが破魔矢を手に取り、ひとつひとつ丁寧に絵馬をくくりつけていました。

来年の干支「丑」の絵馬

巫女のひとりは「ことし(2020年)は新型コロナウイルスで大変だったので、来年はみんなが笑顔になるよう願っています」と話していました。
 

伊太祁曽神社では、破魔矢のほかにも、梅の枝に縁起物を沢山つるした福枝(ふくえだ)や、疫病よけのお札なども用意するとともに、新型コロナウイルス感染防止対策も十分に行って、初詣での準備を整えています。

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