【新型コロナ】和歌山市の60代女性があらたに感染・県内累計591人に

2020年12月25日 19時13分

福祉・医療

和歌山県は、きょう(25日)あらたに和歌山市の60代の無職の女性1人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにしました。県内の累計の感染者数は、死亡した7人を含めて591人となりました。

記者会見にのぞむ野尻技監(12月25日・和歌山県庁)

この女性は、今月(12月)21日から関節筋肉痛や味覚異常、下痢、発熱、せきなどの症状があらわれ、医療機関で検体を採取して調べた結果、きのう陽性が確認されました。女性はきょう入院し、肺炎像があるということですが、症状は安定しています。

女性は県外へ外出した形跡はありませんが、同居家族1人が仕事の関連で出掛けて飲食し、せきなどの症状があらわれ、県では同居家族から感染した可能性が高いとみて、家族のPCR検査を進めています。和歌山県の累計の感染者数は、死亡した7人を含めて591人となりました。

一方、きょう2人が退院し、現在入院している人は25人となりました。きのう(24日)までに行われた68人のPCR検査の結果は全員陰性でした。

なお県では、大阪府が、府民に不要不急の外出自粛期間を来年(2021年)1月11日まで延長したことに伴い、県も県民への大阪府への不要不急の外出自粛期間を、同じく1月11日まで延長することを決めました。

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