【新型コロナ】和歌山市長「危機管理の1年」来年度(2021年度)は報道体制強化を(写真付)

2020年12月24日 18時57分

事件・事故政治福祉・医療

和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は、ことし2020年を「危機管理を考えさせられる1年だった」と振り返りました。

記者会見に臨む尾花市長(12月24日・和歌山市役所)

尾花市長は、けさ(24日)の定例記者会見で、2020年をふりかえり「新型コロナウイルスに全庁体制で取り組み、和歌山県と連携して初動体制を重視し、検査数も多くして何とか食い止めているが、依然として大都市部からの感染も多く、年末年始は一層注意したい」と述べました。

また、尾花市長は、断水騒動や自治会問題、それにクラウドファンディングで集まった動物愛護事業の運営資金の目的外使用など、事件や不祥事が相次いだことにも触れ「危機管理を考えさせられる1年だった。これを糧(かて)に情報発信の強化に努めたい」と述べ、特に報道機関へ正確で迅速な情報発信を重視し、来年度(2021年度)は、広報部門に報道専門班を新設する考えを示しました。 

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