秋の褒章・叙勲の伝達式(写真付)

2020年12月22日 19時33分

政治

ことし(2020年)秋の叙勲と褒章の伝達式が、きょう(22日)午後、和歌山県庁の正庁で開かれ、県内で受賞した6人が伝達を受けました。

秋の叙勲と褒章の伝達式は、例年ですと11月に行われていますが、ことしは新型コロナウイルスの影響でこの時期に行い、規模も縮小して行われました。

伝達を受けたのは、叙勲が1人、褒章が5人のあわせて6人で、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から勲記と叙勲、または章記と褒章がそれぞれ伝達されました。

代表してあいさつする堀本京子さん

続いて、受章者を代表して、中小企業振興功労の叙勲を受章した有限会社串本儀平(くしもとぎへい)取締役の堀本京子(ほりもと・きょうこ)さんが「賜った栄誉を励みとして、伝統を守るだけでなく、新しい感性を取り入れそれを次の世代へつないでいく不易流行(ふえきりゅうこう)の精神でさらなる研鑽(けんさん)に努め、今後も善良な県民として社会に尽くして参ります」と、お礼と今後の抱負を述べました。

仁坂知事(右)から伝達される築野富美さん(左)

食品製造業における業務精励で褒章を受章した築野(つの)食品工業株式会社社長の築野富実(つの・ふみ)さんは、時折声を震わせながら「頑張ってきてよかったです。健康で美味しい消費者から認められる良いものを和歌山から発信しようと呼びかけていくことが私たちの使命です」と喜びを語りました。

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